2009年04月04日
911テロの謎に迫る
ジェット旅客機は斜めになってビルに突っ込んで行ったのです。
こんな姿勢でジェット旅客機を操縦するのは難しくはありませんか?!
このジェット旅客機は安定した状態(水平飛行のまま)で、ビルに突っ込んで行ったのではないのです!
(勿論、ジェット旅客機の下の丸い突起物は何であるかは不可解です。)
ハイジヤッカー「操縦士」の誰も訓練など受けてはいなかったし、ジェット・パイロット志望者に必ず課されるジェット・シミュレーターに熟達してもいなかった。
犯人と見られているハイジヤッカーがあのような大型ジェット機を操縦し、四六〇メートル足らずの信じられないほどの低空で六〇度という危険な旋回を敢行するというむずかしい操作をおこなったのであれば、
ハイジヤッカーには何千時間もの(ジェット)飛行時間を有するベテラン機長並みの技量があったとしか考えられない、ジェット・パイロットなら誰しも、そう言うことだろう。それでも、私たちに聞かされるのは、小型の単発機で訓練する飛行学校を卒業できなかったばかりか、小型機による訓練も三カ月と受けていないパイロットがそれをやってのけたという説明である。とんでもない作り話ではないか!
では一体誰が飛行機で突入したのでしょう?
Posted by 不屈のダイエッター at 19:46│Comments(0)
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